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お知らせ

インタビュー冊子『学生が聞いた 』川内・大熊、飯舘・小高を発行しました

全学類の1年生を対象とする「むらの大学」では、「住民の方へのインタビューとアーカイブ化」をテーマに活動しました。

原発事故によって避難を余儀なくされた地域へ繰り返しフィールドワークを行うなかで、地域の方々へインタビューを実施しました。今年度は川内村、南相馬市、大熊町に続いて飯舘村をフィールドに加え、「川内・大熊」「飯舘・小高」の2種類のインタビュー冊子制作とWebアーカイブに取り組みました。

 
2月12日(水)に福島大学で行われた記者会見では、各地域を担当した学生たちが「むらの大学」での取り組みと冊子制作について発表しました。

※ダイジェスト版冊子をご希望の方はお問い合せください。

全文インタビューは、編集作業とご本人の確認が完了したものから順次、公開を予定しております。